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  • 2015.05.28 Thursday
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【本紹介】「里山資本主義」経済100年の常識を破る!?

 
今話題の本、大学時代の友人のススメで遅ればせながら読みました、

大変興味深く、多くの人に読んでもらえればと思い

ちょっと内容をかいつまんで紹介します!





『里山資本主義 ー日本経済は「安心の原理」で動く』

角川oneテーマ21

藻谷浩介 NHK広島取材班 共著


この本は、NHKの番組「里山のチカラ 〜21世紀の人と自然とライフスタイル

http://www.nhk.or.jp/eco-channel/jp/satoyama/interview/motani01.html

が書籍化したものである。

著者の藻谷氏は、地域エコノミストで、日本政策投資銀行参事役を経て現在、日本総合研究所主席研究員としている。著書に「デフレの正体」この本の中でも【デフレ】に関して言及があるので、こちらのテーマに興味がる方にも一読の価値はあると思います。藻谷氏は番組ではナビゲーターとして出演して、身近な資源を活用する地域発の新たなライフスタイルを提言しています。

この番組見てみたかったです。中国ローカルの番組だったのか。。。

関東で再放送するときには、チェックしなければ。


で、この「里山資本主義」

はじめにー でこう書かれ始まっている


「経済100年の常識」を破る

なにも、便利な都会暮らしを捨て、

昔ながらの田舎暮らしをしなさいというのではない。

「ブータンみたいな幸せ」を押しつけようというのでもない。

ひょっとすると、生活の中身はそれほど変わらないかもしれない。

しかし、本質は「革命的に」転換されるのだ。

それはどういうことか。


その答えが、この本に書かれている【里山資本主義】なのか・・・


今まで良しとされてきた経済はどんなものなのか?

「ちまちま節約するな。どんどんエネルギーや資源を使え。

それを遙かに上回る収益をあげればいいのだ。

規模を大きくするほど、利益は増えていく。

それが【豊かさ】ということなのだ」


この考え方への、発想の転換、パラダイム・シフトを

著者は【里山資本主義】と提唱しています。

響きがいいですね、

里山】 日本国と日本人が大切にしなければならない場所ですよ。


では【里山資本主義】の考え方とは・・・


グローバルな経済システムに組み込まれる中で

「仕方がない」とあきらめていた支出を疑い、減らしていけば

【豊かさ】を取り戻すことができる。

そして、その経済が「我々のもの」になっていく。

これが「経済100年の常識破り」の基本をなす作法だ。



一体どういうことなのか・・・

例えば、山あいの自然豊かな農村に暮らす人。

ちょっと散歩をすれば、たきぎの45本拾うのは、それほど難しいことではない

これでなにが起こるのかというと

電気やガスで水を沸かすのではなく、それを薪を燃料にすれば

電気代やガス代が必要なくなる。

電気やガスは、遠く海外から買い付けてきた

燃料を元に作り出しているのに対して

薪は、近所にあるもので、運ぶ手間賃も必要なければ

地域の外にお金をもっていかれることもない。

今まで、田舎が都会や海外に吸い取られていたお金を

近くものに回すことによって地域経済が活性化し

身近なものにお金がまわってくる


ということである。里山資本主義!


目次

はじめに 「里山資本主義」のススメ
第一章 世界経済の最先端、中国山地
ー原価ゼロ円から経済再生、地域復活

第二章 21世紀先進国オーストリア
ーユーロ危機と無縁だった国の秘密

中間総括 「里山資本主義」の極意
ーマネーに依存しないサブシステム

第三章 グローバル経済からの奴隷解放
ー費用と人手をかけた田舎の商売の成功

第四章 "無縁社会"の克服
ー福祉先進国も学ぶ"過疎の町"の知恵

第五章 「マッチョな20世紀」から「しなやかな21世紀」へ
ー課題先進国を救う里山モデル

最終総括 「里山資本主義」で不安・不満・不信に訣別を
ー日本の本当の危機・少子化への解決策

おわりに 里山資本主義の爽やかな風が吹き抜ける2060年の日本



第一章にこの本の本質が詰め込まれているのでさわりをご紹介



21世紀のエネルギー革命は里山から始まると題して、

「バイオマス発電」を紹介している。

ここで紹介するバイオマス発電は、

トウモロコシなどの穀物によるエタノール燃料での発電ではなく

林業での木材を作る際に出てくる廃材

これまでゴミとして扱われていた木くずを使った

「木質バイオマス発電」である。

岡山県真庭市の製材所に設けられた高さ10メートル円錐形の発電機

木クズが燃料で、24時間フルタイムで働く

仕事量、つまり発電量、出力は一時間に2000キロワット

一般家庭でいうと2000世帯分の電力をまかなえるのである。

僅かな発電量だが、これがあることで

今まで捨てていた木クズを活用し電力をまなかえ

よそから買ってきた電力が必要なくなる。

お金が地元・地域の経済へ落ちる。

電力の地産地消である。

食糧の地産地消の考えかたは容易に理解できるが

電力もまた同じというわけである。


ここで印象に残るが書いてあったので・・・



農林水産業の再生策を語ると、決まって「売れる商品作りをしろ」と言われる。

付加価値の高い野菜を作って、高く売れることを求められる。

もしくは大規模化して、より効率よく大量に生産することを求められる。

そこから発想の転換をするべきなのだ。

これまで捨てられていたものを利用する。

不必要な経費、つまりマイナスをプラスに変えることによる再建策もある。

それが中島さん流の、経営立て直し術だったのだ。



ここでいう中島さんというのは、

岡山で営む西日本屈指の製材所の経営者である。

右肩さがりの林業に、木を切って売るだけの商売から

電力も創りだすという商売に変えたのだ!


実際、里山に住んでいる方々は、上記の事案は

すでに実践しているような事ばかりかもしれないが

考え方に【里山資本主義】という言葉をつけることで

イデオロギー化することが重要なのではないかと思った。

これらの説明を聞くことにより

他の多くの人々がその効果を端的に理解出来、

多くの方々に【里山資本主義】を実践に移せる。


どんなことでもそうかもしれないが、

わかっているつもりにだけにせず、口に出して実践が大事なのではと思う。




野菜中継動画ご紹介 その4


JUGEMテーマ:旬・季節の食べ物

野菜中継でYouTubeに公開しています動画をご紹介いたします。

今回は関東地区の第二弾です。

千葉県
「梨」



「イチゴ」



東京都
「練馬大根」



神奈川県
「三浦の早春キャベツ」



「小松菜」



いかがだったでしょうか?

これからも野菜中継では、様々な映像をお送りしていきますので

ご期待ください!

野菜中継公開動画ご紹介 その3

JUGEMテーマ:旬・季節の食べ物

野菜中継でYouTubeに公開しています動画をご紹介いたします。

今回は関東地区です。


茨城「栗」



茨城「レンコン」



栃木「ニラ」



栃木「イチゴ(とちおとめ)」



群馬「小玉スイカ(まなむすめ)」


群馬「朝取り高原レタス」


埼玉「ナス」



埼玉「トマト」



いかがだったでしょうか?

引き続き動画をご紹介していきますので、

お楽しみに!

野菜中継公開動画ご紹介 その2

JUGEMテーマ:旬・季節の食べ物

野菜中継でYouTubeに公開しています動画をご紹介いたします。

今回は東北・宮城/秋田/山形/福島です。


宮城「トウモロコシ」



宮城「カボチャ」


宮城「ツルムラサキ」


秋田「北限の巨峰」


秋田「しぼり大根」


山形「さくらんぼ」


山形「ぶどう」


福島「自然薯(じねんじょ)」


福島「桃」



いかがだったでしょうか?

引き続き動画をご紹介していきますので、

お楽しみに!



 

野菜中継公開動画ご紹介 その1

JUGEMテーマ:旬・季節の食べ物

野菜中継でYouTubeに公開しています動画をご紹介いたします。

北から順番に、今回は北海道と東北・青森/岩手からです。


北海道「アスパラガス」



北海道「ネギ」



青森「カシス」



青森「メロン」



青森「ニンニク」


岩手「山菜」


岩手「寒締めほうれんそう」


いかがだったでしょうか?

引き続き動画をご紹介していきますので、

お楽しみに!

野菜の現場から 「鳥取県の砂丘ながいも」

おはようございます
プロデューサーの永田です

今回は、「砂丘ながいも」の現場からお伝えします。

舞台は鳥取県。
鳥取と言えば、鳥取砂丘



 

クリックで挿入 
野菜中継


【本紹介】「水資源争奪の最終戦争が始まった」

 

水の惑星「地球」広大な海には地球上の水97.5%があり、

残り2.5%が淡水。


淡水の多くは極点の氷河や地下水であり

淡水の中でも私たち人間が利用できる水はほんの僅か、

地球上の0.3%しかないのである。

 




 

本日は、読んだ本の紹介します。

「水戦争 水資源争奪の最終戦争が始まった」

丸紅経済研究所所長 柴田明夫著(角川SSC新書)

 



柴田明夫氏
資源・食糧問題研究所代表。1976年東京大学農学部卒業後、丸紅に入社。鉄鋼第一本部、調査部等を経て、2002年に丸紅経済研究所主席研究員。同副所長を経て、2006年同所長。2010年同代表。2011年に資源・食糧問題研究所を設立、代表に就任。30年以上にわたって食糧問題に携わり、農林水産省「食料・農業・農村政策審議会」委員、同省「国際食料問題研究会」メンバー等を歴任。 <主な著書>『食料争奪』(日本経済新聞出版社)、『水戦争』(角川SSC新書)がある。




本著作「水戦争」は、水資源問題を中心に取り扱っているが、他にも人口問題、化石燃料、食糧穀物の現状についての記述も俯瞰できるように書かれている。

水資源問題を語る上で、人口増加や燃料、食料供給の問題が密接に関わってくるわけで入門書としてはとてもわかりやすいものである。

ただ、初版が2007年と5年以上も前ということもあって、現状がいささか進行しているのがあるので読書の際には、ご注意いただきたい。

農業の分野においては、世界的に灌漑農業が必須なのはもちろんがが、点滴農業といった水資源を極力ロスの無い形でできる農業の模索の必要性についてもふれられている。

灌漑農業は、畑へまいたりしても大気中への蒸発などから半分以上はロスがある。
また、灌漑農業するために地下水の過渡の組み上げが、世界的に発生しており問題の表面化が深刻になっているとこと。





目次

序章 世界各地で起こっている水資源戦争

第一章 枯渇の危機に瀕する水資源

第二章 地球温暖化がもたらす水と食糧の危機

第三章 巨大な利権とビジネスが動かす水

第四章 資源大量消費時代の到来

第五章 穀物をめぐる3つの争奪戦と穀物メジャーの戦略

第六章 水の超大量消費国・日本はどうすべきか




序章より

いまのところ日本で生活している限り、水に関する危機は切迫したものとは感じられないかもしれないが、多くの国にとってはすでに重要な課題となっており、国連は水問題を重要な課題として取り上げている。
最近の国連の報告によると「2025年までに、世界の人口の半分にあたる35億人以上が水不足に直面する」おそれがあると。
そして、その水が不足して困るのは、飲み水や生活用水ばかりではない。
当然、食糧の問題に直結する。
また、石油や石炭など化石燃料を採掘するには、大量の水が必要とされる。
水不足で起こりうることで、やはり水を巡った紛争である。
国境を越え流れる国際河川において水の争いが起こるのである。
アメリカ〜メキシコを流れるコロラド川やイスラエル〜ヨルダン〜シリア〜イラクを流れるヨルダン川などなど。
これらの水紛争において問題を複雑にさせる要因として、2つのことがあると指摘する。

1つは、水は太古からそれぞれの地域に根付き、文化を形成してきたものであり、水の供給は人々の生命を維持するためのものであり、それは国家の勤めである。という考えに基づけば「水は皆が共有するもの」とみなされる。
それに対抗する考え方で、水も商品の1つであり、その所有権と売買は企業の基本的権利であるという考え方。
真っ向から対立する考え方が同時に存在するだけに、近い将来予測される水をめぐる争いは、政治・経済にとどまらず、社会・文化・生活まで巻き込んだ裾野の広いものになる可能性が高い。


地球規模的な水問題を俯瞰するための第一歩としての、
参考になる一冊でした。
個々の地域の問題や水資源の有効活用するための手立ては、
この本に書かれている知識を前提として踏み出していく必要がある。
そう感じました。




野菜の現場から 「秋山郷の原木栽培ナメコ」

おはようございます
プロデューサーの永田です


今回は、原木栽培ナメコ」の現場からお伝えします。

舞台は長野県の山奥の山村。
日本三大秘境の一つ、長野県栄村にある秋山郷という集落。



クリックで挿入 
野菜中継


野菜の現場から  「信州人参」

おはようございます
プロデューサーの永田です。


今回は
「信州人参」の現場から語らせて頂きます。


 

※過去の記事の更新になります。




プロデューサー 永田


Aloe vera アロエベラ

今日の動画は、アロエベラをご紹介します。




愛知県豊橋市で撮影しましたアロエベラの映像をお送りします。

アロエベラは、アラビヤ半島南部、北アフリカなどが原産地と
考えられる植物です。

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